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2017年4月12日 (水)

5)Bjursta伸長式ダイニングテーブル

 キャッチコピーは「伸長リーフは使わないときはテーブルトップの下に収納できます テーブルトップの裏側のロックで伸長リーフを固定すれば、継ぎ目がぴったり合わさります」となっています。いろいなサイズをそろえ、ダイニングテーブル中最も種類の多いテーブル、ダイニングの主力商品です。
写真(1):Bjursta 175/218/260 x 95
Bjursta5
ダイニングテーブル寸法は幅x奥行きの順に:
幅115/166(2段階) x 奥行き115 (円形)
幅50/70/90(3段階) x奥行き90(最大時に正方形)
幅90/129/168(3段階)  x奥行き90(最少時に正方形・伸ばして長方形)
幅140/180/220(3段階)  x奥行き84(長方形・多分一番良く売れています。)
幅175/218/260(3段階)  x奥行き95(長方形)
と沢山あります。
写真(2):Bjursta 50/70/90 x 90 (写真は50cm時/奥行き)
Bjursta1
特徴としては天然木の突板を使ってボリューム感がありお値打ち感満点な事、ただし安くするため徹底的に材料・内部構造を工夫(?)してあります。天板の心材にパーティクルボードを使うのは今や珍しくありませんが、この商品では(実はかなりのイケア商品では)脚も貼り合わせたパーティクルボードを使って徹底的に材料費を落としています。(天板下の四方幕板はパイン無垢に突板、伸長用のレールはバーチ無垢)としています。
写真(3)天板や脚
Bjursta4_2
お勧めのポイント
1)
一応天然木の突板(アッシュ、バーチ、オーク等/着色したりクリアー仕上げだったり)仕上げで、デザインはボリューム感いっぱいなので、そこそこの高級感あり。
2)
伸長式なので生活様式の変化に対応できる。
3)
キャッチコピーの「伸長リーフは使わないときはテーブルトップの下に収納できます テーブルトップの裏側のロックで伸長リーフを固定すれば、継ぎ目がぴったり合わさります」
写真(4)175/218/260 x 95 (1)と同じサイズの椅子無し時
Bjursta2
注意しなければならないポイントはおすすめポイントの裏返しになります。
1)
脚も突板なので角面がとがっており、なんとなく天然感にかけ、無垢の脚に比べると「高級感」は落ちる。強度は、使用時は多分OKでしょう。ただしパーティクルボードの曲げに対する強度は無垢の天然木に比べ降りるので、組み立ての際、横倒しの状態から使用状態に起こす時、脚にあまり重量をかけない方が良いかもしれません。
2)
伸長機能、本当に使うなら良いが、私の見た家庭ではあまり使われていない事が多い。ムダになることが多いと思いますので、本当に伸長式である必要があるか、買う前に一考が必要です。また木製の伸長用レールはあまり滑らかではない。
3)
使わない天板も天板下に収納した結果、とにかく重い。動かす時は引きずることになる。
4)
高さ74cmはやや高すぎるかも知れない。椅子の高さにもよるし(イケアの椅子はすべてかなり高め)、足のひざ下寸法と幕板下の寸法の余裕も関連するので低ければ良いと言えるわけでもないが。

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